2022年演奏会(1月~8月)
出演、または、企画した演奏会を振りかえってみました。
お正月明けの1月に演奏会。
準備は大変でしたが、張り合いのある楽しい時間でした。
ルネサンス・ポリフォニー音楽を学び、実践するグループの初の自主公演でした。
旧グッゲンハイム邸は、6月19日を含めて、すでに3回訪れました
ピアノ教室では、「楽音」&「おさらい会」を行いました
親しみやすい歌や音楽と、絵本の読み聞かせの演奏会を、2月に引き続いて行いました。
11月にも予定しています。今度はお話がふたつあります。
友人のコーラスのお手伝いに参加。
この翌日は、ハーブ園コンサートでした。
日本リュート協会の例会に出演。今回は、初めて開催する場所のせいか、聴きに来られたお客様が多く、プロフェッショナルな方のお顔もありました。
そして怒涛の7月。
今年のメインテーマは、この月の過ごし方でした。
教室の生徒さんのピアノ発表会もあり、どれもが大事でしたが、
入念な準備と心構えで、無事にやり遂げることができ、おかげで自信がつきました。
コレギウム・ヨハネス
今回は、モンテヴェルディにチャレンジ
大曲ばかりで、ソロもいただき、準備が大変でしたが、仲間との楽しい時間でした。
タイムライン「あなたへ」
演奏曲の背景を物語るような、歌詞内容を要約したようなナレーションを入れました。
このセリフを考えるのがあまりに楽しくて、ちょっとくせになりそうです。
初の主催公演は、夫のリサイタル。
事務作業や、裏方仕事の大変さがよくわかりました。
応援してくださった友人や知人。久しぶりに会った懐かしい顔。
すべてが感謝と幸せの光に包まれたような時間でした。
La voce del Seicento ゲストとして演奏会に出演いたしました。
昼夜2回公演、建築のお話を、映像を見ながら伺いました。
緊張のなかにも、楽しく演奏させていただきました。
La voce del Seicentoは、12月に名古屋のスタジオ・ヴィヴァーチェで演奏会をいたします。
次のメインテーマはこちら。
ここまで何事もなく、健康に過ごせたことに感謝します。
また今後も、精進してまいります。
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